PixivFANBOXの始め方・個人的な感想

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本記事ではPixivFANBOXの始め方と個人的な感想・所感についてご紹介していきたいと思います。

PixivFANBOXとは

www.fanbox.cc

そもそもPixivFANBOXとは何ぞやという方向けに説明すると、クリエイター向けのパトロンサイトとなっています。

他にも有名なパトロンサイトとして、FantiaやPatreonなどが挙げられますが、本記事ではPixivFANBOXのみに注目したいと思います。

恐らくほとんどの人が気になるであろう、PixivFANBOXの利用料金等は下記の通りとなっています。

・利用料:無料 

・手数料:10%

・振込手数料:3万未満の場合200円、3万以上で300円

参考:https://fanbox.pixiv.help/hc/ja/articles/360003726293

上記のようになっているため、PixivFANBOXは非常に始めやすい便利なサービスとなっています。

PixivFANBOXの始め方

次に本章から実際にPixivFANBOXを始める方法についてご紹介していきたいと思います。

ただ始め方自体多くの記事があるため、本記事では簡単にご紹介していきたいと思います。

前提条件

まずPixivFANBOXを始めるにあたって必要な前提条件として、Pixivアカウントを持っている必要があります。

そのため、まだPixivアカウントを持っていないという方はPixivのトップページなどからアカウント作成しておいてください。

PixivFANBOXの登録方法

www.fanbox.cc

PixivFANBOXの登録方法として、上記のPixivFANBOXの公式トップページにアクセスしてください。

PixivFANBOXのクリエイターになるボタン

そしてトップページを下までスクロールすると、上図のような【クリエイター登録はこちら】というボタンを押してください。

すると再度上図と同じようなページに行きます。トップページはあくまでクリエイターとファン両方に向けたページですが、この【クリエイター登録はこちら】というボタンを押した後のページはクリエイター向けのページとなっています。

そのため、このクリエイター向けのページにPixivFANBOXの案内が記載されているため、読んだ後でクリエイター向けページの上部と下部どちらかにある上図のような【クリエイターになる】ボタンを押してください。

後はページの案内に従って必要事項にチェック等を行うとPixivFANBOXの登録が完了します。

PixivFANBOXを使った感想

次に本章からは実際にPixivFANBOXを使った感想を【良いと思ったところ】と【悪いと思ったところ】に分けてご紹介していきたいと思います。

PixivFANBOXで良いと思ったところ

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まずはPixivFANBOXを使ってみて【良いと思ったところ】をご紹介していきたいと思います。

ダウンロードリンクが非常に作りやすい

まず初めにいいと思ったところとして、ダウンロードリンクが非常に作りやすいということがあります。また、そのそのダウンロードリンクを作ることができるファイル形式も、png、mp3、mp4、psd、zip等と困ることはないと思います。

投稿できるファイル形式は下記の記事でご確認ください。

https://fanbox.pixiv.help/hc/ja/articles/360011057793

このダウンロードリンクが非常に作りやすいというのは、PixivFANBOXで何かしらのデータ配布が非常に簡単になるということで非常にいい機能だと思います。

様々なものを投稿できる

次に前項と少しかぶりますが、様々なものが投稿できるということが挙げられます。

ブログ、画像、ファイル、テキスト、動画・音楽の中から何を投稿するのかを選択することができ、先述したようにブログには様々なダウンロードリンクを作ることもできるため、クリエイターのほとんどの方が利用できるサービスになっていると思います。

Pixivからアクセスしやすい

次にPixivFANBOXは自動的にPixivと連携されるため、非常にPixivと相性がいいというのも良いところだと思います。

これはクリエイター側が管理しやすいという面だけでなく、Pixivの自分のページや作品ページにもPixivFANBOXのピックアップが出るため、より人目に付きやすいというメリットがあります。

PixivFANBOXで悪いと思ったところ

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次にPixivFANBOXを使っていて悪いなと思ったところについてご紹介していきたいと思います。

一般設定かR18設定のどちらかしかない

PixivFANBOXを使っていて非常に悪いなと思うところは一般設定とR18設定どちらかにしか設定できないことです。

極端な例として、100件一般向けの作品を投稿していても、1件だけR18の作品があれば、自分のPixivFANBOXへの投稿全てがR18向けとして設定されます。

また、R18設定を取り消そうと思った場合、全ての投稿を一旦非公開にする必要があるため、途中で設定を変更することも面倒な仕様になっていると思います。

そのため、PixivFANBOXを利用したい方は、利用する前に自分の投稿したい作品が一般向けとR18向けの作品が混合していないか、そして混合している場合全てR18設定されるということを理解した上でPixivFANBOXを利用してください。

記事編集のカスタマイズ要素が少ない

PixivFANBOXを使っていて悪いなと思うところとして記事編集のカスタマイズ要素が少ないことです。

記事編集のカスタマイズは、見出しと太字、ハイパーリンク(文字にリンク埋め込み)くらいとなっています。

個人的なくて不便だと思ったカスタマイズ要素として、文字の色付け・サイズ変更や、画像にリンク埋め込みになります。

また、クリエイターページでは記事のプレビューを見ることができましたが、投稿記事のプレビューは見ることができません。見たままで基本的には記事となりますが、余白等の確認は個人的に確認したいため、少し使いにくさを感じました。

アクセス解析ができない

パトロンサイトとして趣旨がずれますが、PixivFANBOXのアクセス解析ができないことも悪いと思ったところとなります。

どれくらいの人が自分のPixivFANBOXを見てくれているのか、どの投稿が見られやすいのか、そしてどこからPixivFANBOXにアクセスしてくれたのか等が見られないため、どこを強化したらいいのかや、何を取り入れていいのかがわかりにくいと思いました。


 本記事の内容は以上となります。

PixivFANBOXはクリエイターにとって非常に便利なサイトである一方、まだ使いにくいと思える箇所があるため、PixivFANBOXを利用しようか悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

本記事は以上です。お疲れさまでした。